野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
林口川は国道157号まであります。その下流は準用河川と二級河川十人川に指定されております。工場の撤退を機会と捉え、数多くの市民が暮らす太平寺、堀内から下林の住宅街まで河川の延長を検討してはいかがでしょうか。太平寺、堀内の間は西側、下林地内は東側の土の堤防を切り下げ、断面を切り広げれば、8月4日の大雨クラスでも十分対応できるはずです。
林口川は国道157号まであります。その下流は準用河川と二級河川十人川に指定されております。工場の撤退を機会と捉え、数多くの市民が暮らす太平寺、堀内から下林の住宅街まで河川の延長を検討してはいかがでしょうか。太平寺、堀内の間は西側、下林地内は東側の土の堤防を切り下げ、断面を切り広げれば、8月4日の大雨クラスでも十分対応できるはずです。
国土交通省金沢河川国道事務所は、崩壊した中ノ川砂防工事用道路の復旧計画のため、地質調査等の実施について地元関係者に対し説明を行ったと聞いております。 市といたしましては、引湯管本復旧までに相当の期間を要すると見込まれることから、仮復旧の工法比較検討を行い、調査結果については9月中に地元に対し説明を行い、その結果を踏まえた上で、話合いを続けてまいりたいと考えております。
音が鳴る音響信号機は、視覚に障害をお持ちの方などが安全に横断歩道を渡れるように備え付けられているもので、本市では議員おっしゃるように国道157号線に6か所設置してございます。いずれも定期的に信号が変わる定周期型の信号機であり、押しボタン型の信号機は設置されていないのが現状でございます。
その際の御答弁は、開業当初に9月の防災月間に合わせて防災機能展示会を開催し、金沢河川国道事務所や周辺住民の皆さんの協力の下、非常食の試食や防災設備の機能紹介、実演訓練を行った。引き続き防災訓練の開催時に防災設備の説明をし、チラシやホームページ、施設内にポスターを掲示するなど、防災設備の周知を図りたいというものでしたが、新型コロナの関係で防災訓練は行えていないということでした。
鶴来地域から白山ろく地域にかけての国道・県道の路面の傷みがひどく危険だが、道路管理者への申入れ状況についてお尋ねします。昨日、吉本議員からも同じ指摘の質問がありましたが、通告のとおりお尋ねします。 舗装の亀裂や剥離・陥没箇所が多く見られ、車高の低い車は避けるため急な蛇行運転や陥没にハンドルが取られるなど危険な状態での走行や歩行者接触などが懸念されます。
3点目、国道や県道の不具合への対応や連携はどのようになっているのでしょうか。 具体的に県道安吉松任線の平松地内から倉光地内の舗装が大変荒れており、地域住民の皆さんからも指摘をされていますが、なかなか改善されない現状がありますので、具体的にどのようになっているのかお聞きをいたします。
国道など道路網の除雪は、56豪雪からは除雪機械の大型化、台数の増加など体制の強化で除雪は行き届いているが、高齢化率の高い地区は、集落内の生活用通路や歩道、集会所やバス停などの共有施設の除雪ができない現状であります。 以上のことから、2点、市長にお聞きします。
引湯管復旧の現状につきましては、昨年の8月6日に開催されました第2回中ノ川斜面崩壊対策調整会議におきまして、北陸地方整備局金沢河川国道事務所より、地質、地下調査の中間報告がありました。その際に、専門家から、融雪期における斜面状況をもう一冬確認をする必要があるとの指摘を受け、各種観測調査を継続実施することとなりました。
また、新市連携軸として、国道249号の改良工事にも力を注いでいただき、大変便利になりました。 数々の企業誘致を行い、雇用創出に、教育環境の充実、子育て支援、高齢者・障害者対策の充実、交流人口の拡大やインフラ整備、挙げれば切りがありません。本当に多くの成果を上げられている。心より敬意と感謝を申し上げます。
加えて、11月には国道249号黒島道路の完成式、輪島バイパスの起工式が執り行われたところであります。ポストコロナに向け、本市における社会基盤の整備が着実に整ってきておりますことに改めまして、谷本正憲石川県知事、梶 文秋市長をはじめとする関係各位のご尽力に対しまして、深甚なる感謝と敬意を表する次第でございます。
特に曽々木地区の畑は国道249号より1メートルから2メートル近く低く、排水もうまく機能していない場所があります。近年の大雨ではよく畑が水に浸かり、田んぼのようになっている場所が見られます。もちろん地元との調整は必要となりますが、この能越自動車道の残土について要望があれば使えるのかお尋ねいたします。 次に、ライスセンターについて。
具体的に申し上げれば、市道五器山線の国道8号アンダー、このアンダーは通勤・通学時間帯の車両の通行量が非常に多く、自転車通学の中学生の多くは歩道を通行していますが、そこにはアンダーの配水設備からの配管が出っ張っていたり標識のポールがあるなど、通行時には圧迫感があり、危険で怖いという声も聞いております。
これら河川のしゅんせつ工事の計画実施についてでございますが、手取川を管理する国土交通省金沢河川国道事務所においては定期的に河川パトロールを実施され、近年では、防災・安全国土強靱化3か年緊急対策により、平成30年度以降、手取川河口付近のしゅんせつ工事や、能美市、川北町付近の河川内の樹木伐採工事を実施したと伺っております。
昨年度の記録的な大雪では、国道、県道、市道それぞれで、昼夜を問わず市内全域で除雪が行われ、一時的に除雪が間に合わない状況はありましたが、おおむね適切に実施できたところであります。 今年度におきましても、最新の気象情報を注視しながら、国・県等の関係機関と連携を強め、除雪作業に万全の体制を整え、市民生活に大きな影響が出ないよう努めてまいります。
8月6日に開催されました第2回中ノ川斜面崩壊対策調整会議におきまして、北陸地方整備局金沢河川国道事務所より、これまでの地質、地下調査の結果と継続的な調査を行うとの報告がなされたことから、市としては、温泉引湯管の年度内仮復旧が困難であるというふうに判断をいたしました。 その結果を白山一里野温泉観光協会に説明をさせていただき、今後についての意見交換を行ったところであります。
本市に関わる用水路は、大きく分けて東側から高橋川、富樫用水--これは国道157号より下流は木呂川となっております。林口川(国道157号より下流は十人川)、郷用水1号支線(二日市地内より下流は馬場川)、郷用水2号支線・3号支線(JRより下流は安原川)となっております。これらの用水路に手取川七ケ用水土地改良区が農業用水として手取川より取水いたしております。
加えまして、4月に確認されました中ノ川の斜面崩落につきましても、国土交通省金沢河川国道事務所にお願いをし、調整会議を行っていただきましたし、また、迅速に調査業務も対応いただきました。市でも、事の重大さに鑑み、対策室も設置をさせていただきました。
本市といたしましても、国道から總持寺通り商店街までのアクセスの向上のための道路の新設や禅の里「門前」の魅力を発信する拠点施設「禅の里広場」を整備するなど、官民挙げてまちづくりに取り組んでいるところでございます。
こういうところで、昨日、杉林議員の話の中で国道の4車線化が遅れるような形でもお話をしていました。この進捗、県道のすげ替えとか8号線との連結とか、工事着工を踏まえて進捗状況をお願いしたいと思います。
輪島バイパスの大屋方面への延伸などを含めた国道の改良、加えて今年度末に何としても開通したいと思っているのが本町宅田線です。これをマリンタウンから今のワイプラ方向へ一直線につなぐというこんな事業、こんなことも行ってまいりたいと思います。 一方で、生活に密着した事業としては、水道未普及地域は解消しようと。